松山英樹 クラブセッティング
松山英樹プロのクラブセッティングを紹介します。松山英樹プロは、1992生まれで、2013年からプロに転向しています。身長181cm、体重は90kg近くあり、がっしりとした体格です。アメリカでも何度も優勝していて、現在、メジャーでの優勝を最も期待されている選手の一人です。
- 松山英樹のドライバー
- 松山英樹のフェアウェイウッド、ユーティリティ
- 松山英樹のアイアン
- 松山英樹のウェッジ
- 松山英樹プロのパター
- 松山英樹のボール
- 松山英樹のクラブセッティングは多様なメーカーを取り入れている
- 松山英樹のドライバーはM3、フェアウェイはM4を選択!
松山英樹のドライバー
テーラーメイド M3 440 ドライバー(9°) ツアーAD DI8-TX(45.75インチ)
松山英樹のフェアウェイウッド、ユーティリティ
テーラーメイド M4 フェアウェイウッド(3番15°)
本間ゴルフ ツアーワールド TW727 ユーティリティ(19°)
松山英樹のアイアン
スリクソン Z965 アイアン(4番~PW)
松山英樹のウェッジ
クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ(52、56、60°)
キャロウェイ MACK DADDY FORGEDウェッジ(56°)
松山英樹プロのパター
スコッティキャメロン スタジオスタイル ニューポート2
松山英樹のボール
ダンロップ NEW スリクソン Z-STAR XV
松山英樹のクラブセッティングは多様なメーカーを取り入れている
ドライバーからパターまで様々なメーカー、ブランドのクラブを取り入れています。契約に縛られて、特定メーカーのクラブだけを使用して苦労するプロゴルファーもいますが、このあたりは結果ファーストな様子が伝わってきます。
松山英樹というと、LEXUS、いや、スリクソンのイメージが強いですが、ウッド系はテーラーメイド、アイアン系はキャロウェイといった感じです。
松山英樹のドライバーはM3、フェアウェイはM4を選択!
テーラーメイドのMシリーズは、M3が上級者向け、M4がアベレージゴルファー向けと言われています。
しかし、M4を選ぶプロも増えており、松山英樹もフェアウェイウッドでは、M4の方を選択しています。
操作性よりも直進性を選んだのかもしれません。